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ボードの瞬き
でんぷん電池(日経新聞 2008/5/21)
2008年 05月 24日 (土) 20:30 | 編集
「大分大学のチームは、植物に含まれるでんぷんを原料に、
光を当てて発電する新型の燃料電池を考案した」
「発電過程で二酸化炭素を排出しないので、使えな使うほど
CO2を減らせる夢のエネルギー源になる」
「10年程度で実用化を目指す」

小学校の理科の実験「じゃがいも電池」のようだ(笑
もちろん原理は違うのだが
ほんとにこんなものが実用化されるのだろうか???
と思ってしまう。

発電効率を飛躍的に高める有機膜太陽電池の実用化が2015年で
塗るだけ太陽電池が開発中で
でんぷん電池が10年後か。。。
20年後のエネルギーの世界なんか
想像を絶するものになっているんだろうなぁ。。。
塗るだけ太陽電池(日経産業新聞 5/2)
2008年 05月 02日 (金) 14:55 | 編集
光エネルギーで分子のプラスとマイナスを分ける→発電=太陽電池
電気でプラスとマイナスを結合する→発光=有機EL

薄膜太陽電池と有機ELの技術は表裏一体。。。
<分子レベルで電気を操る>おお、そうだったのか!
それが根本にある発想だったのか!!

そしてその材料を「塗る」技術を進めて
使用できる範囲を一気に広げる研究が進んでいるという。
ソニーの有機ELテレビは3mmだけれど
塗るだけならその1/10になってしまうかもしれない。

太陽電池を壁に塗るとか、衣服に塗るとか
そうなってきたら<電気のユビキタス>になるんだなぁ。。。
(蓄光技術の大飛翔ということなのか?)

もうそうなったら石油なんかいらない!
と言いたいところだけれど
それを作る材料にはやっぱり石油を使うんだろうな
次世代太陽電池 火力発電並みコスト
2008年 04月 15日 (火) 15:20 | 編集
日経産業新聞 2008/4/15

新日石と東大先端研が次世代太陽電池の共同開発を発表
開発するのは有機薄膜太陽電池
発電効率40% 発電コスト7円/キロワットで
従来のシリコン系の2倍の効率、コストは火力発電並
量産にも優れる。

開発のめどは2015年

また、技術が実用化に向けて一歩進む。素晴らしい。
より高度で技術がより自然に使えるようになっていく。
そしてより高度でより深い技術は、より<自然>の姿に近付いていくようだ。

同じ新聞に、松下電器産業の家庭用燃料電池のニュースが掲載されていた。
来年から量産し普及のめどは2015年。
これも素晴らしい。

同時に世界初のプルサーマル専用商用炉が新設も進められている。
これでウランも効率的に使える。
運転開始は2012年の予定。
素晴らしい。素晴らしい。
日本に資源が無いことは、日本にとっても世界にとっても素晴らしい。

その上、NTT物性科学基礎研究所が消費電力が
従来の数百〜数千分の一で済む半導体素子を開発したと発表。
太陽電池、燃料電池、プルサーマルで発電し
使う量は数千分の一!
たんぱく質使いメモリー素子(2008/3/21日経新聞)
2008年 03月 22日 (土) 18:29 | 編集
「松下電器産業などは、たんぱく質を使って
高性能メモリーを作る新技術の開発に成功した。」
「従来の30倍以上の大容量メモリーを低コストで作れる」
「5年程度で実用化」
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news003276.html

たんぱく質を使った微細化技術にも完全に目処がついたようである。
大きなブレークスルー
というか
機械と生物の間の垣根がまたひとつ取り除かれた感じだ。

生物はDNAの解読でデジタルなキカイと見なされる方向に進み
極めて単純な生物が極めて高度なキカイを作るようになる
今世紀中にはこの二つの方向が完全に繋がるようになるのかもしれない。

様々な方向からの研究が繋がって
さらに大きなブレークスルーになる。

手探りで求める見えない無数の未来、
それらがどこで繋がる世界の構造そのものの不思議
あるいは偉大さ
そこには神の導きのようなものがあるのだろうか?
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